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肉割れの赤紫色の線、白い線の違いと消えやすい線は?

肉割れの出来る段階によって現れ方が違うことをご存知でしょうか。肉割れの起こった直後は赤みが強く、次第に紫色や赤、ピンク色から白い色に変化をしていきます。

 

肉割れは真皮にまで達した、れっきとした「傷」です。

 

怪我と同じで細胞が裂けている状態です。肉割れが起こった直後は裂けた部分の血管が透けて見え、炎症を起こしているので周辺組織も赤みを帯びるため、肉割れのラインは赤く見えます。

 

真皮は傷を負った時、治癒する過程で瘢痕組織という新しい組織を作り出します。
怪我をして出血してしまったら「カサブタ」ができますが、瘢痕組織はカサブタと同じような役割で傷跡を覆ってしまいます。

 

カサブタと違うのはそのまま皮膚の内部に残るという点です。
瘢痕組織が定着すると、皮膚の表面には肉割れのスジが白っぽく見えることになります。

 

 

傷が出来た直後の赤い状態であれば、抗炎症効果やコラーゲン生成効果のあるクリームなどでのケアで肉割れ跡の軽減ができるといわれていますが、白くなってしまうとそのまま定着します。

 

肉割れが出来やすい部位

皮下脂肪が多い場所は太りやすいので肉割れが起こりやすいといわれています。

 

女性の体の中で皮下脂肪が多いのは、お腹まわり、太もも、バスト周辺、二の腕、ふくらはぎ、ヒップとなります。

 

二の腕の内側や太ももの後ろ側や内側、ヒップの後ろ側などは自分でなかなかチェックすることが難しい部分で、知らないうちに肉割れの筋が出来ていたという人も少なくありません。

 

食べ過ぎや運動不足で太りやすいという人は、日頃から肌の保湿をして肉割れが起こりにくい状態に肌を保っておくことが一番の予防となります。